柴さんスペイン語中級講座

2007年7月13日

スペインで有名なポップスの曲を聴きながら講座が元気良くスタートします。キックスの教室では仕事から駆けつけた講座生たちが、台風を物ともせず学んでいました。参加者は仕事でスペイン語を使っていた人や、独学で学んでいる人、現地にいた人などの5人、そして来日して24年の講師の柴理利亜さんです。

まず、延命寺の紅葉や、観心寺の金堂が紹介されている“河内長野市八景”のパンフレットをテキストにして、スペイン語に訳し、その後は、講座の始まる前からロビーで辞書を片手に熱心に予習していた講座生が、「新聞の記事でとても感動したので翻訳します」と自発的に発表します。中級の講座生なので、翻訳も上手く、発音がとても綺麗でした。   
スペイン語を日本語にすると「馬鹿」は「牛」、「アホ」は「ニンニク」、「食べるな」は「イザカヤ」「孫」は「マホウツカイ」など、面白い言葉に笑いがおこります。単にスペイン語だけを学ぶのではなくスペイン人の習慣や生活など話題が全般に広がっていき、疑問がある時点で次々と質問し、答えが返されていく充実した90分でした。スペイン語中級

講座の中級は月に1回、初級は2回行われ、昨年度の、のべ参加者数は146名ありました。講師より 「スペイン語中級では会話を通して楽しくスペインやラテン文化や音楽、習慣などに親しむことを目指しています。月に1回、毎回新しいテーマで学び、途中から参加しても大丈夫ですので、気楽に参加してください。 Vengan amigos ! (皆さん来て下さいね)」