フェスティバルに参加して
姉妹都市カーメルに一歩足を踏み入れた途端感じたことは、美しい自然の中に大きな住宅や数多くの施設が点在し公園都市そのものです。
またホームスティ先では間取り、家具、調度品の類そして夫婦や子供の日常の接し方等など興味深い事ばかりです。
市庁舎や学校、図書館の見学、ダウンタウンでの食事、スーパーでの買い物、ロータリークラブの会合への出席等を通じ、生活マナーや教育事情、ボランティア精神のあり方などを垣間見ることが出来大変有意義でした。
希望を言わせていただくならば、このプロジェクトに出来るだけ若い人(小・中・高校生)を参加させられないかです。
これからの将来を担っていくのに有意義な体験が多く受けることが出来るからです。一例を上げれば「ゴミの全くない街」「街やスーパーで行き交う人々の表情や挨拶、自然な譲り合う態度」「家庭での子供の自覚ある行動」「登校準備や服装」など日本人が失くしてしまっている光景がここにはあるからです。
帰国して家族から「修学旅行から帰った子供のよう」と揶揄されるほど素晴らしい旅行になりました。
2007年10月 吉永 喜一
人との出会い、それが財産
小学校見学
ホストファミリーの奥さんマーゴットがセッティングして下さり、小学校見学が叶いました。
とてもカラフルな教室内には学ぶことについての声明書が掲げられており学校とは何か、、、改めて考えさせられました。
ホームステイ先で見つけた学習予定表はとても充実しており、毎週各家庭に配られると聞き、安心して子どもを学ばすことの出来る環境がうらやましく思われました。
是非、河内長野の先生方をホームステイでカーメル学校で研修出来るようなシステムが出来ます様にと思いました。
この写真を撮っている私に気付いた子ども達。
「私の(机の中)も撮って!」と皆んな机の中を見せてくれました。
10才の子どもの無邪気さはどの国も同じですね。
素晴らしいホストファミリー!

陽気で健全で誠実で愛にあふれたご家族です。出会えた自分自身の幸運を思わずにはいられません。違う国に住みながら、同じ思いを抱く人が生きている、そう実感する日々です。
カーメルでの5日間は、とても充実した日々でした。多くの人と出会い、多くの知恵、多くの親切をいただきました。美しいカーメルですが、それ以上に素晴らしい、そしてとても賢い人々が住む市です。結局のところ、人との出会い。それが大きな財産となった旅でした。
西浦 眞由美
カーメルの街角で
子供の美術館
手前に見える白い可愛い建物が、ギネスにも登録されている世界で一番小さな子どもの美術館です。アートフェスティバルの期間前後、河内長野市の子供達の絵が飾られました。とても狭い建物ですが、それを利用し逆転の発想で世界一の美術館にされたことに脱帽です!
後ろに見える大胆な壁のアートはカーメル高校の美術部の皆さんの力作です。材料費などは市民の寄付でまかなわれ、余ったお金は美術部の絵の具代等に利用されるそうです。
寄付を集めるという行為はさぞ大変と思いきや、自分達もこのプロジェクトに参加しているんだという工程を楽しんでいるそうです。何もかも前向きで見習いたい行動力です。
バーバラさんと久美子さん
河内長野市とカーメル市の姉妹都市委員会の代表格のお二人です。
アートフェスティバルの間もこと細かくサポートしてくださいました。どこに行ってもHi!〜お二人の顔の広いこと!人と人の和(輪)を大切にされている事がよくわかりました。
板東 可奈子


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