2008年度総会・英語落語
第1部
4月26日、市民交流センターで、KIFA2008年度総会が開かれました。
会長、来賓の挨拶に引き続き、議長の選出後、平成19年度の事業報告、決算報告、平成20年度の役員紹介、事業計画、予算案が承認されました。
会長は挨拶の中で、KIFA15周年記念事業関連のイベントの成功と従来の日本語サロン、語学クラブなどの講座内容の充実を語りました。姉妹都市カーメル市との交流では「アート・フェスティバルと子ども絵画やニュース・レターの交換が順調に行われているが今秋、カーメル市役所裏に造られる日本庭園でも市民レベルで協力したい。
そして、今年の更なる願いは“明るく、楽しく、美しくメンバーを増やしたい”」と会員増強へ向けてのアピールがありました。
第2部
総会の第2部は「おふく寄席」の皆さんによる英語落語。メンバーは英語好き、落語好きの同好会の方々です。高座という限られたスペース、扇子と手ぬぐいという最小限の小道具しか使わないのに、想像力を駆使することにより、限りない時間と場所の広がりが表現される落語の世界。まずは、想像上のボールでのステージと観客とのキャッチボールで想像力のウォーミングアップ。客席から和んだ笑いが沸き起こり、英語の落語の世界へ。
出演者は、アメリカ人、トルコ人、京都出身の日本人、ニューヨーク駐在経験者などユニークな面々です。よく知られた演目も英語で聞くとまた新鮮で、会場はたびたび笑い声に包まれました。
最後に英語落語のワークショップになり、まず小学4年生の女の子が舞台に上がりました。指導にあたった笑人さんに負けないきれいな発音と可愛らしいしぐさに、会場からは惜しみない拍手が沸き起こりました。続いて舞台に上がったのは、小学3年生の男の子。彼の素直な発音と、物おじしない演技に、会場はまたしても拍手の渦でした。

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